2022情報I 1学期
第7回 授業の振り返りより

質問より

情報技術と科学技術の違いを教えてください。境目がわかりません。
科学技術の中の情報通信関連が情報技術です。
チームスなどのログインの時に行うコピーはどうやったら出来ますか?やり方が分かりません。
アカウントが記載されたPDFファイルからサインインID(メールアドレス形式)とパスワードをコピーして貼り付けるとサインインが簡単にできます。文字列をドラッグして、右クリックし[コピー]をクリック、貼り付けたいところで右クリックし、[貼り付け]をクリックします。
おそらく、IDのコピーがうまくできなくて困っているのだと思います。IDはメールアドレス形式なので、クリックするとメールソフトが起動してしまいます。そんなときは後ろ側からドラッグすると容易に選択できます。
情報技術の発達によって便利になった反面、AI任せで人は考える力をつけにくくなるとよく言われますが、先生はどう思いますか?
つまり、考えない人はAIに取って代わられるということですよね。AIに任せられることは任せて、人にしかできないことを考えるのに頭を使いましょう。
農業の情報技術が今、すごく発達しているというのは、例えばどんなことですか。情報の授業は、新しく覚えるというより、現代社会を正しく理解し直すことが多いため、スライドがシンプルなのですか。
スマート農業で検索するとたくさん出てきますよ。どのようなものか簡単に書いておくと、「高度なセンシング技術とAIを活用したデジタルツインによる、安心安全な作物を効率よく安定して生産することができます。」といった感じです。何を言っているかわからないですよね。調べてみてください。
ITとICTの違いは何ですか。
ITはInformation Technologyで情報技術、ICTはInformation and Communication Technologyで情報通信技術という違いがあります。といっても、同じような意味に使われていますよね。検索するときにITはit(イット)なのでうまく検索できないことがあり、ICTの方が使いやすいようです。
佐藤先生は2045年問題(シンギュラリティ)が起こると考えますか?
「2029年にAIが人間並みの知能を備え、2045年に技術的特異点(シンギュラリティ)が来る」というやつですね。人間の能力をAIが超えるとされるやつです。それぐらいの技術の進歩があってもおかしくないですよね。だからといって人間の能力が必要なくなるようなことはないと思います。
先生が作った2022情報Tのサイトは「安全ではありません」や「セキュリティ保護なし」と表示されます。ほかのサイトでもよく見るのですが、何が安全ではないのですか。またそのようなサイトはあまり見ないほうがいいのですか。
私の個人サイトは通信に暗号化をかけていません。最近のブラウザは暗号化していない通信をすべて「安全ではありません」と表示するようになっています。通信内容を傍受することが可能という意味ですが、私のサイトを見ていることを知られると、何かまずいことでも起きるのでしょうか。問題ないですよね。問題のないサイトを見ているのであれば、安全でなくても問題はありません。
クラッシーを毎回毎回ログインするようにしない方法を教えてください。
パソコン室のパソコンは、電源を切ると設定した内容がすべて失われ、以前の状態に戻るようにできています。Classiログイン時には毎回ログイン操作が必要となります。Surfaceであれば、自分の端末ですから、接続に使うブラウザ(EdgeやChrome)に記憶させておけば自動的に入力されるようになるはずです。
見ないで打つコツって何ですか?
キーを見ずに画面を見てタイピングすることです。最初は外れが多いと思いますが、いずれあたりばかりになると思います。最初に正しい指使いを覚える必要があります。
先生はどんなゲームをするのですか。
スマホでちょっとしたゲームはしますが、専用機でゲームはしません。シミュレーション(Gran Turismo 7)専門です。
オンライン上での意思疎通はどのような方法が適切ですか?
時と場合、関係性によるのでなんともいえません。メールで足りるときもあれば、オンライン上蛇無理なので直接会うなんてこともあるでしょう。
先生が知る中で一番面白いと思った仕組みは何ですか。
いろいろな人間の知恵をいろいろな場所で見つけるので、一番というのは難しいですね。最近「頭いいなぁ」と思うのは、のりを使わずうまく組んである紙や段ボールの箱ですね。ガッチリ組めてばらすのも簡単なのでリサイクルもしやすいですよね。

感想より

先生が高校生の頃は改札口が機械でなかったということを聞いて、私が日々使っているものは思っていたより最近のものだとわかって、技術の進歩の速さを感じました。
私、年寄りですから、ずいぶん昔の話ですよ。自動改札は1990頃からで、ICカード乗車券は2000年頃からです。20年も30年も前の話です。
自分のグループは飲食業について調べたが入店してから店を出るまで料理を作る以外はほとんど機械の技術が関わっていることが分かった。今後は料理を作るのも機械がしていくのかなと思った。
某Rマークのちゃんぽん屋さんでは、チャーハンは機械が炒めています。回転寿司では、シャリの部分は機械から出てきます。身近な外食でも意外と機械化が、情報化が進んでいるんですよ。
Siriをモバイル通信をきったときに、使えなくなっていたことがあったのは、それ自体が人工知能ではないからだと知って驚いた。身近な仕組みでも騙されていることがおおそうだとおもった。
それでもSiriは良心的で、ネットワークを通じてAIとやり取りしています。ネットワークを使わず、その機器単体でAIを実現するためには、立派なコンピュータが内蔵されている必要があるはずなんです。
人工知能とプログラムの違いは曖昧だが、人工知能のほうが柔軟な対応がしやすい。
その「柔軟な対応」をしているように見せかける、ガチガチのプログラムが裏で動いていることもあるんです。
今は情報社会であり、それに合わせ技術も発達しています。自分も去年、物体を識別する人工知能を作りました。その実験ではVottを用いて画像のアノテーションを行いました。ここで現在が情報社会であるからこそ、Vottというアプリケーションを活用できたと思います。情報社会が進むにつれて新たな発見が見つかると考え、情報の授業でさらなる技術を身につけていきたいです。
すごいですね。外部のエンジンを使えば個人でもAIのプログラムが作れる時代になりましたが、それでもなかなか難しいものです。情報の授業では残念ながら「人工無能」までしか扱えません。
情報技術の建設業への利用について調べた。騒音問題への対策や研修などに使われており、建設作業をサポートする目的のものが多いと感じた。もっとテーマを早く決められていたらもっと例を挙げられていたと思うので、次回のグループ活動では積極的に発言して作業を前に進めていけたらと思った。
建築への情報技術の活用、とても進んでいます。複数の建設機器をAIと遠隔オペレーターで操作して、無人で整地するようなことも実現しています。建築用の3Dプリンタもあるんですって。
teamsを使った学習ではリアルタイムで班の人が書いていることが見えるのでわざわざ聞かなくても同じ意見を書いてしまう心配がなくてやりやすかった。これま ではあまり現実味がなっかたが、コロナによって情報化が急速に進んでいる今現実世界のほかにVR技術を活用したもう一人の自分が生まれるということが実際に起きるのかもしれないと感じた。VR世界では現実世界よりずっと自由におしゃれをすることができたり多くの人とかかわることができるので私はもう一人の自分がいる世界が近いうちに実現したらいいな思った。
いわゆるメタバースですね。仮想空間に自分のアバターを置き、そこでも人間らしい社会生活を送るという、ソフトウェアが作り出すもう一つの社会ですね。リアル社会とのつながりがあっても好きなようにできないし、つながりがない中で新たな人格を作り出し維持するのも大変だし、仮想空間って楽しいのかなぁなんて思ってしまいます。アバターって自分のいいところだけしか投影しないので、他者から叱責や攻撃を受けるとリアル社会よりも傷ついたり、怒ったりすることがあるようですね。
最近、国会図書館がオンライン化した、という話を聞きました。この話を聞いた時、大変な作業だっただろうなぁと思いました。本を1ページずつスキャンするのは時間のかかる作業だろうし、まだまだ人間にしかできないこともあるなと感じました。周りが1つ1つ情報化され圧倒されるばかりですが、コンピュータにはできない、自分の強みを見つけたいです。
1ページずつスキャンする機械、あるんですよ。人間の強みはこういった単純なことでないところで見つけないと、機械化されてしまいます。
 身近にあふれる情報技術を当たり前に利用するだけでなく、その仕組みは何だろう、なぜそのように機能するんだというような疑問を常に持ち続けることが大切だと分かった。そのような疑問を持つことによって、日々の生活や産業に使われている情報技術への認識が高まり、新たな発想の発見につながるのではないかと考えた。また、それを他者と共有することによって、さらに新しい発見につながることが分かった。しかし、情報技術にはデメリットもある。だからこそ、今回のようにICTを効果的に使って、情報技術について話し合っていくことが必要だと思った。
suicaなどの電子マネーが近づけるだけで反応するのは電磁誘導を用いているのに驚いた。また現代人の身近にあるゲーム(fpsゲーム、レーシングゲームなど)はグラフィックがきれいなものが多いがカーソルやスティックを倒すだけで視野が変わったりものの形が変わったりするのはとても計算が必要でされていることがわかった
teamsを使ったグループワークでは、情報機器を使っていても、友達との対話が必要だと感じた。情報社会では、調べれば何でも出てくるからコミュニケーションは必要ないと思いがちだが、検索した情報と、対話のバランスが大切だと気付いた。また、情報技術の発達、活用は、電子マネーの例のように社会の効率化に深くかかわっているということに気づいた。これからも私たちが想像しないような形で情報技術は、私たちの生活を便利にすると思った。その分私も、情報に頼りすぎず、あらゆるものに疑問を持ち、うまく情報技術を活用したいと思った。
いろいろな技術が日常生活の様々な場面で生かされていることが分かった。自分が利用しているものに対して、どんな仕組みか、どんなことが生かされているかを考えることが大切だと分かった。自分が学んでいることをどんなことに活用できるかについても意識してみたいと思った。多くの産業で情報技術が活用されていることが分かった。情報技術がないのとあるのでは、生活が大きく違うのだと思った。先生が仰っていた、ICカードを高齢者もうまく使いこなせるようになればいいのではないかということが印象に残った。確かに、現金以外の電子マネーやクレジットカードの利用に抵抗がある人が一定数いる。ただ、便利なものを作るだけでなく、より多くの人が活用できるように促すことも大切だと思った。
いろんなところで情報技術が使われていて、その根っこには小・中学生で習うようなことがある。だから、小・中学校の勉強の内容をおろそかにせず、それらの技術をこれからも発展させていくことが重要だと感じた。
グループワークで、私のグループは情報技術産業のことを書いた。私はなかなか思いつかず悩んだが、先生の「情報技術産業は自分たちの生活に馴染みすぎて逆に分からない。当たり前のものを書くといい。」という言葉で、情報技術産業は私達の生活には欠かせないものなのだと気づいた。自分で考えた後にネットで調べると、放送業も情報技術産業の1つだと知り、自分は想像もしなかったので驚いた。ICカードやテレビ放送などの自分たちの生活には当たり前のものにも情報技術が使われていると分かり、他にも情報技術が使われているのはどんなものなのか知りたいと思った。また情報技術を使うことでどんなことがより便利になるか考えていきたい。
グループワークは、話し合いをしているとあまり意見を言わない人も出てくるけど、無言で各自やっているとたくさん意見が出ると思いました。
すいません。一日遅れての提出になりました今ある技術は昔からかなり進んだもので、電子マネーなどで効率化するなど便利になったが、どんな仕組みか知らずに使っていることが多く、自分の理解のない技術を利用する状態は提供者にいいように使われてしまうことがあったりするから、自分の使ってる技術は最低限知っておくようなことが大切だと思った。また、その便利さ故に情報技術に頼りすぎて、更にここから発展させて次の段階にいくために必要な考える力などを伸ばすことができないことが起きて、発展の停滞が起きてしまう。それに加えて、情報の教室のルンバ(できる範囲よりも広い場所で使っているから仕方ないが)みたいにコンピューターもまだ完璧ではないから、答えを見つけることも大切だけど自分でできる限り考えて行動していくことも大切だと思った。前にやった授業にもあった通り、今回の技術を考える話し合いでできるかできないかではなく、実際にあったら便利だなと、理想を膨らませる話し合いにしたら自分が思ってもいなかったような、斜め上からの発想が他の人から飛び出してきて、ブレーンストーミングは発想法として大切なのだと改めて感じた。このようにして、便利な技術が考えられてきたこともあり、この考え方を常にもっていこうと思った.
パソコンで全画面表示にしている人は少ないと知って私はいつも全画面表示にしているので驚いた。このことを聞いたときなぜだろうと思ったけれど、机の上に複数の資料を広げているイメージと聞いて納得した。そして、せっかくパソコンの大きめの画面があるので活用すべきだと気づかされた。また、硬いものを硬く見せるCGの話を聞いて普段意識をしていないために見逃してしまっているけれど本当はすごいものあるがたくさんあることが分かった。それと同時に、そのような感動を感じられないのはもったいないことだと思った。また、AIというのは明確な定義がなく、曖昧なものと知って、情報の分野においてはすべてを鵜呑みにするのはいけないことだと知った。適度に疑う目をもって、情報に支配されず、逆に上手に利用できるようになりたい。
よくAI搭載の家電を見たり聞いたりしたことがあったけど、よくよく考えると本当にAIと呼ぶのか微妙なこともあるんだと気づくことが出来ました。便利なものが普及してきているからこそ、それらの仕組みを自分なりに考えていくようにしたいと思いました。
今まで自分は、AIという言葉を聞いて、内容を知っているつもりだったけど、AIとは、ロボットが自分で考えて行動することであって、プログラムがもともと作られていて、それに従って行動することとは大きく異なっていることがわかった。このこと以外にも、自分が実は定義を知っていなかったことが多くあるはずだから、少しずつ直していって、正確に情報を知れるようになりたい。
今回の授業を通して、自分が普段当たり前に使っているものは、全て過去の誰かが考えて仕組みを作ったからあるのだという事に気づいた。あまり日常生活の中で、今使っているものの仕組みを考えた事はなかったから、今後はもう少し考えて生活しようと思った。また、グループワークの時に、技術と利用例を考えた事で、コンピューターが登場する以前と今とでは利便性が変わっているのは当然だけれど、私が覚えているくらい最近の、せいぜい10年前くらいの技術と比べてもかなり便利になっていることに気づいた。
今日行ったグループでのオンライン作業は、とても効率がいいものだと思いました。全員が集まって画面を見ていれば、電話やメールをすることなくすぐに相手に自分の意思を伝えることができるので、企業などでのデスクワークの作業効率が上がったのではないかと思います。また、情報技術の発展により今は昔よりも大幅に便利な世の中になっています。この先さらに情報社会が発展して、事故や一人でいる時に突然起きた病気などで不運にも命を落としてしまう人の数をゼロにすることが可能になってほしいと思います。
自分たちで話し合いながら意見を出してスライドを作ることは、みんなの意見が見れて楽しかった。ほかのグループのスライドも今度見ておきたい。考えてみると、身近な生活の中にたくさんの情報技術が使われているんだなと改めて実感した。産業以外の活用も調べてみたい。
情報技術の発達により、まるで現実世界のような三次元の画像や映像を作り出すことができたり物体として存在するお金を電子化して便利にしたりしていてデジタル・インターネットが身近になってきていると思った。しかしそれは表面上だけで、その奥に潜む仕組みについては知らないことが多いので、その仕組みに疑問を持ったり調べてみたり想像してみたりすることで仕組みについて少しでも考えることが大切だと思った。
情報技術の発達により、身近なものが便利になっただけではなく、新たな世界まで創造されるようになったのは不思議で、人類の進歩を感じた。逆に、おかしな発想かもしれないが、現世も実は外界の何者かが創った仮想現実で、我々は完全にそれに取り込まれてしまったという考え方もあり得ると思った。
情報技術の発展によって学術研究や運輸、医療などの様々分野が進歩した知った。高度な計算を高速でしたり、人工知能使って人の量を分析したりと色々な面で私たちを支えていると分かったので、うまく使いこなせるようにどんどん学んでいこうと思った。
情報技術を利用したグループワークの利点は、正確に素早い処理ができることだと思った。特に、誰かの誤字の修正や、枠のデザインなどを分担して効率よく行えるのがとてもよかった。小学校のころの端末が配られる前のグループワークでは、紙にまとめるとなるとどうしても作業を一回ずつ分けなくてはならず、時間のロスがあったけど、複数の作業を同時に行えるこの技術は、学校や会社で取り入れられているのも必然だと思った。また、私たちのグループは教育について調べたが、いま行われている取り組みのほとんどが何らかの情報技術を使っていて、便利になった反面、個人情報の漏洩などが違った形で現れることに注意しなければならないと思った。
数人が同じページで作業すると効率的にアイデアを出せると感じた。自分のアイデアをまとめる際に他の人のアイデアからヒントを得ることができるのでとても考えやすかった。
遅れてしまいました。申し訳ありません。情報技術の発達は目まぐるしく、日々、情報収集をして知ろうとしていないと、新しい時代の流れに置いて行かれてしまうなと、感じました。インターネットが普及した後、今度は、VRやARなどの仮想世界、拡張現実や、メタバース、NFT、6G、web3などなど、、、新たな革命が起きつつあることを感じている。僕も、そうしたゲームチェンジに適応していけるよう、そうした新技術や経済の構造などの関連本を数冊買っては、読んで吸収している。こういう新しい物事を取り入れようとしているうちは、自分は若いのだなと思う。また、身の回りにすでに普及している技術でも、ほとんどの人間はその仕組みを理解できていないものが多く、「知ったかぶり」をしているのだと感じた。もうすでに技術進歩のスピードに人類が追い付けていない証拠だと感じた。日頃からなぜ・どうしてを考えるように心がけてはいるが、まだまだだと思った。
電子マネーやゲームのCGなど、当たり前のように利用しているものが、どのような仕組みなのか、どうやって作られたのかに興味を持つこと心が大切だと気付かされた。切符の変遷を聞いて、昔は手作業だったものが完全機械化されているということに技術の発展の速さを感じた。情報技術が活用されていくことで私たちの生活は大きく変化し、便利になっているので、もしこれらの技術がなくなってしまったら、現代の生活は成り立たないと思った。産業によっても、情報技術を多く活用できる分野と人間の力が必要な分野があると思った。急速な情報技術の発展についていけない人も少なからずいると思うので、幅広い世代の人が対応できて暮らしやすい生活を考えることが大切だと思った。
便利なものに対してなぜという視点が持つのは案外難しいことだと思いました。自分が興味のないことについては自主的に情報を遮断していると思うので、、、また、例えば電車一つとっても歴史、仕組み、人の流通etc. と人によって見え方が違うと思います。意識を変えるだけではどうしようもないからこそ、自分は何か見落としていないかとなりの人は何が見えているのか、気になります。なぜ視点を持てないことはときに重大な失態につながるので注意です(人間関係でも。。。)ところで、お年よりのキャッシュレスが進まない原因を自分なりに考えてみたところ価値観になじまないからだと思いました。祖母曰くお金が目に見えないのでそわそわするそう。確かに長年の習慣を変えるのは大変なことなのかもしれません。また、近年の画像処理は本当にすごいと思います。ゲームではないんですがVtuberの3Dライブは毎度おどろかされます。服や髪の滑らかさがすごい!!!
便利な情報技術や通信機能を利用するだけでなく、その仕組みを理解することが大事だと分かった。そうすることで、ずる賢い人に騙されて損をせずに済み、自分が賢くなって得をできるのかなと思った。CGのアニメーションは、ただリアルな画をコンピュータで描けばいいわけではなく、緻密な計算をしたうえで動きまで本物に忠実に再現しなければいけないというのが驚きだった。

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