2022情報I 1学期
第2回 授業の振り返りより

質問より

パスワードを複数のアプリで同じものを使うのは避けたほうがいいですか
避けた方が良い、ではなく、避けるべきです。一つパスワードがバレただけで、いろいろなサービスが乗っ取られてしまう可能性がありますよね。
メディアの語源はなぜmediumなのですか?
授業で説明したとおり、間に入るからですよね。MidiumってHardとSoftの間、LargeとSmallの間という意味ですね。Midってのが真ん中という意味なんですね。
パスワードの仕組みについて質問です。授業ではパスワードはハッシュ関数に入れることで暗号化されると学びました。また家に帰って調べてみると、「ハッシュ関数というのはハッシュ値への返還は簡単に計算できるが、元に戻すことは非常に困難である一方性関数である。」などと書かれているサイトをいくつか見つけました。そこで質問なのですが、ハッシュ関数というのは何故逆関数が存在しないのですか?今まで習った関数はすべて逆関数が存在したので気になりました。
関数ってy=f(x)のようにあらわしますよね。Xが決まるとyが決まるということです。例えば、任意のxに対して、149で割った余りを19で割った余りをyとしますxが決まればyも決まるので、関数であるといえますよね。では、yが3のとき、xはいくつですか?わからないですよね。関数には逆関数があるとは限らないのです。ハッシュ関数がどのように値を求めているかは、こちらをご覧ください。ハッシュ関数「SHA-256」の計算プロセスをわかりやすく視覚化してくれる「Sha256 Algorithm Explained」
MicrosoftTeamsで5つの質問を求められたとき適当で良いといわれましたが、その5つの質問をする意味はどのようなところにあるのでしょうか。/チームズの質問をなぜてきとうに答えたのか
5つの質問は事前に設定した質問と回答が一致することで本人確認をする方法です。適当に入力した理由の一つは無駄な個人情報を入力しないということなのですが、もう一つはこの情報を使ってパスワードをリセットすることがないからです。パスワードの管理については授業で説明したとおりですので、あの情報を使わずに正しいパスワードにたどり着けるはずです。
タイピングの良い練習方法は、具体的にどんなやり型ですか
手元を見ずに画面を見て、毎日継続して15分程度練習すれば、3週間ぐらいで指がキーを覚えます。あなたが覚えるのではなく、指に覚えさせてください。具体的な方法は情報Iのページに資料が載せてあります。
なぜパスワードのリセットには時間がかかるのか。
簡単にできるようでは困るということは理解できますよね。パスワードをリセットするための画面に簡単にアクセスできるようなら、悪い人に乗っ取られるなどの可能性が高くなります。特別な接続方法や特別なアカウント、特別な操作が必要なため、リセットに時間がかかります。
このパソコンでのメモの方法がわからないです。
パソコン室のパソコンは特定の場所に保存しないと、データが消えるように作られています。メモしたい場合は、Classiのポートフォリオを使うと便利だと思います。3回目の授業で説明します。
今回取り扱った、私たちが一般的にいう「情報」と、アナログ情報、ディジタル情報といった、電子的な分野の「情報」は、指される範囲が違うだけで同一のものと考えてよいのでしょうか。
アナログ情報・デジタル情報という概念は、情報の表し方の問題です。アナログ情報でも役に立つもの・たたないものがありますし、デジタル情報でもそうなります。
サーフェイスのほうでマイクロソフトチームズの設定しようと思ったんですがマイクロソフトチームズのアイコンが二つあります。どちらで設定すればいいですか
どちらでも構いません。アプリ版のTeamsでも、ブラウザ版(EdgeやChromeの1つのページとして)でも機能にほとんど差はありません。
人によって価値観は違うため、データか情報かの判断は異なってしまうのではないか。
そうです。その通りです。情報の価値は受け取る側が決めることなので、受け取る人によって判断は変わってきます。
hs-joho.net/22j1/ にあるスライドは授業後も残りますか?(テスト勉強などに使うため)
そのために公開してあります。ちなみに、Googleで検索しても出てこないので、自分で適切にブックマークしておいてください。
「キーワード」は、授業の内容を自己解釈した結果新たに出てくる単語でもよいのですか?↓つまり授業内容に沿っていれば、授業内で使われなかった単語も「キーワード」として扱ってよいのか(例パソコンを常に、誰に言われずとも用意し、いつでも準備しておくこと →パソコン=勉強道具)
3つのキーワードについては、今のところ細かい指示をしていません。近く授業で説明するので、それまでは独自解釈で回答してもらって構いません。
データと情報の区別がつきにくいものもあると思うのですが実際のところどうなのでしょうか。例えば、「Aさんのテストは満点だった」というのは、データなのか情報なのかどちらでしょうか。(私は受け手によってデータか情報かが変わると思います)
その通りですね。受け手によって情報の価値は変わるので、誰かにとっては情報かもしれませんが、ほかの人には単なるデータということもあります。私の体重、大切な情報なのですが、皆さんにとってはどうでもいいデータですよね。

感想より

クリックの位置で意味合いが変わるのは初耳でした。これから活用していきたいと思います。
位置によってポップアップメニューの内容が変わります。操作するときはアイコンを操作するのが原則で、別の場所だと違うメニューが出たり、違う操作になります。スマートフォンもアイコンをタップしますよね。
パスワードは数分で変えられるのなら、安全性を加味して数か月に一度くらいは変えるべきなのではと思った。
以前はそのような考え方もあり、未だに1年に1度変更させるようなシステムもあります。現在では、パスワード自体を記録しない方法が主流となり、変更させるリスク(メモを書いたり、忘れて使えなくなったりする)のほうが、使い続けるリスクより大きいと考えられているようです。
教科書に書いてある情報の特性以外の特性を考えたことで、情報とは何なのか、理解が深まりました。当たり前のように使っていたパスワードの仕組みを知り、既知のことに対してもっと疑問を持って調べていきたいと思いました。F1について順位に興味がないと頷く人が多かったことが衝撃的でした。私もF1が好きです。私にとってはとても大切で価値のある情報です!
情報は、容易に複製・伝達でき、また残りやすいため、一度出した情報は消すことができないという意識のもと情報を扱っていきたいと思った。また、メディアには紙などの原始的なものから、インターネットなどのディジタルなものまで多くあり、それぞれ一長一短あるので、用途に応じて使い分けていきたい。
メディア、情報、データという言葉は大体同じ意味の言葉だと思っていたが、メディアは情報やデータを通信する媒体で、情報は何かの物事の判断の助けになるもの、データは物事を記号化したものと分かった。頭の中で関係がイメージできるようになった。
情報は受けてが価値を決めたり、すぐに拡散するという特性があるので、扱い方に気を付けたいと思いました
情報は取りかかりにくい教科だと身構えていた。しかし、授業中に教科書を開いたとき、身近なSNSが出てきて身近に感じられたので良かった。まずは、自ら進んでチャレンジしていこうと思う。
パソコンはいくつかの作業を同時にやるものなのでタブを大きく開かずに効率よく作業したい。ネットなどの記事やsnsなどの発信をすぐに信じてしまうことが多いので一つの情報を過信しすぎないようにしたい。批判的意識を持つ。
パソコンは特定のキーボードを同時押しすることで、色々な操作をすることが出来ることを新たに知った。
お肉を焼くならmedium、中間にいるのがメディア、と学びました。辞書でmediumと調べると、「中間」「手段」の意味が出てきました。初めは全く違う言葉だと思っていましたが、人から人に伝える道具=人と人の中心、という同じような意味だったのだと気づきました。また、「人間は才能があるから間違えられる」という言葉には、だからこそ今まで人は生きてこられたんだな、と気づかされました。これからの授業でも、たくさん失敗して学びに変えたいです。
情報は永遠に残るし、誰でも見ることができてしまうため、発信する内容には気を付けなくてはならないと思いました。また、個人情報を守るためのパスワードは自分が覚えられるもので推測されにくいものにし、しっかりと管理しようと思いました。友達や家族とネット上でやり取りする際、送った言葉が間違った意味で受け取られる場合があるので、本当にこの伝え方でいいのかを確認するようにしていきたいです。
情報の特徴について考え、情報の扱い方を振り返った。私が特に印象に残ったことは、情報は、瞬間的に広まり、一度発信してしまったら、完全に消すことは難しくなるということだ。私は、ラインやインスタグラムなどの身近なインターネットで、安易な気持ちで発信していることがあった。情報を発信するときには、誰に見られても良い内容か、確認する作業が大切だと感じた。
 自分は今までなんとなくのイメージとなんとなくの理解で「情報」や「メディア」という言葉を使っていたけれど、今回の授業でよりそれらを理解することができた。単なる記録やデータではなく、利用者にとって意味のあるものを情報といい、拡散しやすいという特徴や、人の流れを作りやすいなど、良くも悪くもいろいろな特徴があることがわかった。発信者と受け取る人の仲介をするものを、メディアというがその時も情報をただ受け取るのではなく、情報を見極める力など、受け取る側も様々な努力をしなければいけないことが分かった。
今回特に印象に残ったことは情報とはという哲学的考え方である。お知らせ全てが情報なのかだったり、相手が必要なものであったら情報なのか。そういったことを考えたことが興味深かった。結局これといった結論は出なかったが、informationとは少し違ったニュアンスの日本語での情報をおおよそでつかむことができた。
情報の特性を知り、改めてSNSを使用する際に、よく考えてから投稿すべきだと思いました。ネット上では情報が広がりやすく、なかなか消えることが無いということは最近のSNSの普及によって認識が薄れてしまっている部分でもあると思うので、今一度念頭に入れておく必要があると思います。
パスワードを使いまわしていたが、とても危険な状況だったと分かった。また、パスワードを設定する際には、強固なものになるように英数字の組み合わせを工夫したいと感じた。
メディアには、情報を共有できるといった良い特性だけでなく、情報の真偽が明らかでないといった良くない特性もあると分かりました。それらをよく理解し、メディアと付き合っていくことが大切だと思いました。高校に入ってから何種類ものパスワードを設定しているので、パスワードの管理の仕方を自分なりに工夫していきたいです。
情報は形がなく、目にも見えないものなのに持ち運んでいる感覚だったり、情報によっては価値があるものもあるのは、不思議だと思いました。また、便利な分、使い方を一歩間違えてしまうと、大変な影響を与えてしまう、見えなくても危険な存在なんだと、改めて感じることができました。
本日の授業を受けるまで、パスワードはコンピューター内に保存されており、入力されたパスワードと照らし合わせて、セキュリティの役割を果たしているのだと思っていたが、実際はハッシュ値という値が保存されていて、ハッシュ関数に入力されたパスワードをその関数に代入して出た値と照らし合わせて、ログインの許可を出すかどうかを判断していることに驚いた。
情報とメディアの違いが分かった。情報が人によって価値があるかどうかで、情報となるということをはじめて知った。一回でた情報は消すことが難しく、広がりやすいということを、改めて感じることができた。自分が発信する立場になった時、そのことを念頭に置いて、安全に利用していこうと思った。
パスワードの設定の時にただ単に控えをつくるのではなく、自分にしか分からないところに書いておき、フェイクも考えなければいけないんだと初めて学んだ。今回のチャットのように、常に自分なりの意見と、積極的な姿勢が求められていると感じた。なんとなく聞くのではなく、考えながら聞こうと思った。また、情報が、『知らない人が多い』=価値であったり、『一生残って消せな』かったり、特性を知ることで情報に振り回されなくなるのではないか。
情報の特性には簡単に伝えられたり、伝えても元のところに残ったりというメリットもあるが、ネットで一度情報が出回ると全てのデータを消すことが出来なかったり、嘘の情報があったりというデメリットがあると改めて分かったので、私たちは情報の特性をしっかり理解した上で、情報を発信した際に見た人がどう思うかや自分が得た情報は本当にあっているかどうかなどを考えることが大事だとを気づいた。またその情報にあった効果的なメディアを使うことが大事だと学び、私は調べ学習をする時はネットでウェブサイトしか調べていませんでしたが、今度の課題研究では図書館に行って本を読んだり参考になる動画を見たりして情報を集めていきたいと思った。
「パソコンの正確さ」と「人間の表現の豊かさ」の間には「ずれ」が存在してミスが起こってしまうけれど、それぞれの役割(パソコンでは資料統計など、人間では評論など)を学ぶ事で目標への最適解を導けるのだと感じました。
授業の最初に行った情報の代表的な特性以外を書くもので、他の人の意見の中に私が考えないようなものがたくさんあり、考えを深めることができました。また紙が、表現、伝達、記録メディアの全ての役割を果たすことができるということに気づかされました。
情報の特性がすぐに出てこなかった。自発的に思考することができていないからだと思う。
メディアの特性はありきたりなものを書いてしまったけど、ほかの子の内容を見たりして、もっと幅広く様々な種類があることが分かった。教科書に書いてあること以外にも自分で考えていけるようにしたいと感じた。
データと情報の違いがわかり、課題研究やレポートの作成の時には正確なデータを元に自分の問いの答えとなるものや、データに意味や価値をつけて活用したい。情報の特性として信憑性が確かではなかったり、発信には責任が伴うのでメディアリテラシーを身につけておく。情報は誰でも発信できるものではなく、発展途上国などでは情報機器があまり普及していなかったりするので情報の格差などにも目を向けて行きたい。
「情報」というものについてクラスの人達の意見を聞くことで、スマートフォンなどの端末から簡単に手に入れられることや主観が加わっている場合が多いなどの、便利な点や気を付けるべき点を改めて確認することができました。twitterやinstagramなどのSNSでは、自分が持っている情報を世界中の人々に発信できたり、DMなどで個人的なやり取りもすることができます。人と人の距離を縮めるという情報の役割はこれらのSNS等によって果たされていると思います。しかし、メディアを扱う際には注意しなければならない点も多くあります。思わぬところから個人情報が流出してしまい取り返しのつかないことになったり、自分が放った言葉が思い通りに相手に伝わらず仲が悪くなってしまったり、メディア上ならではの問題が存在します。そんな時に必要になるのが、「受け取りての想像力」だと思います。見た情報を鵜?みにするのではなく、ちょっと立ち止まって様々な視点から情報を見つめ、自分にとっての価値を見つけることが重要だと思います。
今回学んだ情報やメディアの特性を参考にして、改めてニュースで流れている情報の受け取り方を見直したいと思った。
中学の時はパソコンが苦手なので、何をするにしても一つ一つ誰かに確認していたが、授業のスピードがとても速いので大丈夫か聞く前に授業で言われたように、まずやってみて挑戦することが、大事だと分かった。また、このことは情報に限らずどんな分野でも共通して言えることだと思うので、自分も普段から実践していきたい。
聞いてるだけよりも実際にやってみるほうがやり方を素早く理解できるので、実習することの大切さを感じた
情報とメディアの特性について改めて知り、広がりが早く完全な削除ができないことをふまえてSNSなどでの情報のやり取りをしていきたいと思う。また、良い特性は十分に活用してスマートに生活できるようにしたい。そして、パスワードの重要性を認識し、管理を徹底しようと思う。
今まで「情報」の使い方や集め方について考えることはあっても、特徴や性質について考えたことはなかったので「たしかに!」と感じる内容が多かったです。中でも、「知らない人が多いほど価値が高い」という内容には特に納得できました。新たな発見や未知の挑戦に人々やメディアが注目する理由もこれだといえると思います。また、これまで僕はパソコンを使うとき、複数のページを小さい状態で並べるような器用なことはしていませんでしたが、今回先生に言われて(というと聞こえが悪いですが)そういう使い方をしてみると、無駄な操作が減り、ストレスなく作業を進めることができました。今後もこのような効率的なパソコンの使い方を実践していきたいです。(というか今やってます)
個人情報はメモしたり、写真を撮ったりすると、忘れなくて安全かと思いきやメモや写真がなくなる時に困るのでかえって危険だと思った。だからそれらに頼らず記憶するようにしたい。そういった面では、脳が一番優れた記憶媒体なのかもしれないと思った。
様々なタイプのメディアが増える中、紙という媒体はいまだ重要視され続けている。自分は、紙媒体はデータを完全に消去することが容易だからだと考える。ほかの理由も調べてみて、適材適所で媒体を選べるようになりたい。情報の様々な特徴を知り、メリットデメリットを知ったうえで、個人情報を守る方法について改めて考えてみたい。
RSA暗号だったり、ハッシュ関数だったりと、ディジタルの世界はまだまだ知らないことが多くて、興味深いし、壮大だなと思った。自分も、早いうちにあらゆることを理解して、ただ、既存のコンテンツを消費して楽しむだけでなく、新しく生み出す側になれるよう努力したい。また、メディアの特性について、広く人々に情報を発信する分、誤情報や報道規制による隠蔽などの問題が起こると、より多くの人に悪影響を与えてしまうというのを感じた。
新しいパスワードを入力する際に人間が間違っている場合が多いと知りました。また、人間が多様性があるために間違いをし、コンピュータが多様性を持たないということにより間違いをしないということを知りました。人間が間違えるのは劣っているからだと思っていましたが違いました。非常に興味深かったです。
改めて考えてみると情報はかなり特異な性質を持っているのだなと思いました。形はないけど残すことができるという特徴は情報以外は持ってない性質だと思います。あと、パスワード忘れてしまうと大変ですね。しっかり覚えておきます。
今回は情報の特性についてみんなと意見共有ができた。ほかの人の意見を聞く機会は意外とあまりなかったので考えが深まってよかった。やはり情報の特性を問われると皆危険性について述べるんだなと実感できた。
情報の特徴として、「簡単に伝わる」からこそどこまで情報が広がるか分からなかったり、「伝えても元のところに残る」からこそ誤った情報を完璧に削除することができなかったりと、メリットと同時にデメリットもあることを学んだ。特に、短い時間に広い範囲に広まることは、非常に便利だがその分恐ろしいと思った。これから更に、普段の会話やSNSを通して情報に触れる機会が増えていくと思うので、特徴をしっかり理解して、デメリットに注意していきたい。サイトを出しっぱなしにする使い方を今までしていなかったので、毎回使うときはとりあえずサイトを消さずに最小化しておくようにする。
情報と言われても抽象的すぎて、初めは情報の特性がどのような物なのかわからなかったが、チャットでみんなの考えを見たことで様々な考えに触れることや、自分の考えをもつことができた。情報は消費しないものだ、と考えている人がて、私も初めは同意していたが、先生が情報を得るために私たちはお金を払うことがあるとおっしゃたことで、情報への考えを深めることが出来、また情報の価値は受け取り側によって決まるものだと思った。現在の私たちは価値はあるが形のないものにお金を払っている、ということに違和感を覚えた。

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